ESG認証

SEDEX・SA8000・カーボンフットプリント:ORIZIのESG対応

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発注前に、労働条件、サプライチェーンの透明性、製造時の脱炭素という3つの側面を審査する海外バイヤーが増えています。これがESG(環境・社会・ガバナンス)審査です。欧米のチャネル、大手小売チェーン、上場企業のサプライチェーンに参入する際、OEM工場のESG対応は調達審査の結果を直接左右します。

SEDEXは世界最大級のサプライチェーン倫理データ・プラットフォームの一つで、付随するSMETA監査では労働、安全衛生、環境、企業倫理を確認します。SA8000は社会的責任マネジメントシステムの国際規格で、労働者の権利と労働条件を対象としています。いずれも海外バイヤーがサプライヤーを評価する際の一般的な基準です。

ORIZIのESG関連認証

項目 内容 ブランドにとっての意味
SEDEX / SMETA 化粧品製造ライン(Dr Orizi)がSEDEXプラットフォームに登録し、SMETA倫理的取引監査を受審 欧米や大手小売のバイヤーがプラットフォーム上で監査資料を直接閲覧可能
SA8000 社会的責任マネジメントシステム認証(Dr Orizi) 労働と労働条件について、第三者の認証制度による裏付け
太陽光発電 工場がSEDAのNEM制度に参加し、太陽光で自家発電 製造工程のカーボンフットプリントを抑え、ESG質問票に具体的な根拠を記載可能

ブランドオーナーにとっての意味

ESGは工場だけの問題ではありません。ブランドが小売チャネルに商品を供給する際、小売企業のサプライヤー行動規範(Supplier Code of Conduct)は製造工場までさかのぼって適用されます。工場が倫理監査や環境データを提示できなければ、ブランドはそうしたチャネルへの参入が難しくなります。ESG対応がすでに整ったOEM工場を選ぶことは、この審査の準備を前もって済ませることにつながります。

よくあるご質問

ブランドは工場のESG認証を引用できますか?
サプライチェーンの開示において、「製造工場がこれらの監査・認証を保有/参加している」と事実どおりに記載することは可能で、それこそが調達側の求める情報です。ただし、工場の認証をブランド自身の認証として記載することはできません。正しい表現は、販促資料の確認時に当社チームがご案内します。
カーボンフットプリントについて、どのようなデータを提供できますか?
現時点で最も具体的に示せるのはエネルギー面です。工場は太陽光発電を導入しており(SEDAのNEM制度)、ESG質問票では脱炭素の取り組みとして記載できます。より詳細な温室効果ガス排出量の算定データが必要なプロジェクトについては、評価の段階でお知らせいただければ、対応可能な範囲を共に確認します。

販売チャネルからESGやサプライヤー監査への対応を求められているブランドは、監査の質問票をお送りください。工場の既存の認証でどこまで対応できるかを当社チームが確認します。

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